張り紙では足りない?より安心な暮らしのための防犯カメラの効果

以前、ご自宅で車上荒らしに遭ったという方は、二度と被害に遭わないためにも何らかの対策を行っているのではないでしょうか。

最も手軽にできる対策としては、ご自宅の駐車場に張り紙を貼る、というものが考えられます。

実際、張り紙による対処を行っている人は多いと思います。


しかし、ふとこのようなことを思ってしまうでしょう、


「張り紙って、意味ある?」


正直に言います。おそらく効果は薄いでしょう。

それでは、安心して生活を送るためには他にどんな対策があるでしょうか?

次に考えられる対策としては、防犯カメラが挙げられるでしょう。

今回は、家庭用の防犯カメラの効果についてお話しします!







■犯罪抑止効果


スーパーの駐車場で、車上荒らし。

時々、そんな情報を耳にすることがあるのではないでしょうか。

この車上荒らしを行う犯人のほとんどは、なんとなくそのスーパーを選んで、なんとなく狙う車を選んでいるわけではないと言います。ちゃんと、死角が多い駐車場を選んでいます。また、車から人が下りる瞬間から、人数やおおよその年齢などをチェックしているという犯人もいるようです。つまり、しっかりと下準備を行ってから犯行に及んでいるのです。

スーパーの駐車場の話をしましたが、ご自宅の駐車場の場合はどうでしょうか。

車を駐車している時間が一時的であるスーパーの駐車場とは違い、ご自宅の駐車場は、下準備を行う時間はたっぷりあります。住宅街では、車上荒らしを行おうとする犯人が

営業マンを装い、スーツであたりを物色していることもあるようです。

お伝えしたいことは要するに、住宅を狙う車上荒らし犯の多くはしっかりとした下準備を行い、だからこそ防犯カメラの抑止力が効果的に働くということです。下準備をしっかりしている犯人が、わざわざ防犯カメラが設置された駐車場の車を狙うことは少ない、という心理は想像に難くないでしょう。

防犯カメラを駐車場に設置することで、下準備を入念に行うような車上荒らし犯の犯行を予防することができることが、防犯カメラの最大の魅力でしょう。


■高い検挙率


さきほど犯罪抑止力についてお話ししましたが、やはり中には、防犯カメラが設置されているにも関わらず犯行に及ぶ犯人もいます。それでは、実際に車上荒らしの被害に遭ってしまった場合、犯人はどれくらいの確率で検挙されるのでしょうか?

防犯カメラを設置している住宅における車上荒らしの検挙率は、約8割です。

かなりの確率で、検挙されていることがご理解いただけると思います。


■まとめ


今回は、家庭用防犯カメラの効果についてお話ししました。

犯罪抑止力と高い検挙率によって、車上荒らしの被害を最小限にしましょう!