防犯カメラでわかることとは?防犯カメラ映像による犯人特定方法もご紹介します!

2023/10/24

防犯カメラでは一定の範囲に映った映像を保存しているため、犯罪が起こったときの状態を映像で確認できるといったメリットがあります。
この映像が証拠となって、犯人が特定されるといったことも珍しくありません。
では、実際にはどのようにして防犯カメラから犯人を特定しているのでしょうか。
そこで今回は、防犯カメラによる犯人特定方法についてご紹介します。

□防犯カメラによる犯人特定方法

防犯カメラの映像は、必ずしも高画質であるとは限りません。
中には画質が悪いものもあるため、犯人の顔がぼやけていることもあります。
しかし、このように画質が悪いものであっても、犯人の特定につながることもあります。

なぜなら、映像に映った数字や記号、特徴を特定できれば、犯人の特定に至る可能性が高いからです。
そもそも、防犯カメラの解析の際に大切なのは、犯人の顔を識別できるかではなく、車のナンバーや歩き方の特徴、犯人の服装などが判別できるかです。
さらには、凶器が防犯カメラに映っていると、最近買い物をした人のリストから探せる可能性もあります。
これらの情報が犯人特定や犯人の足取りをたどるための有力な証拠になるため、必ずしも高画質の必要はありません。
また、近年は防犯カメラの解析技術が向上しており、映像そのものはぼやけていたとしても、映像の鮮明化が可能な場合もあり、それによって犯罪の立証につながるといったケースもあります。

しかし、これらの情報だけでは犯人を見つけられない場合もあるので、その場合には、目撃証言や他の証拠と組み合わせて、犯人を見つけることになります。

□防犯カメラ映像で犯人が特定できる犯罪

防犯カメラは、街のいたるところで発見できるため、どのような犯罪であっても犯人を特定できる可能性は大いにあります。

特に凶器や証拠物などが残りにくく、手掛かりが少ない犯罪では、防犯カメラは非常に重要な手掛かりになります。
そのような意味では、痴漢や盗撮といったわいせつ事案は特に映像によって、犯人が特定されやすいでしょう。

□まとめ

今回は、防犯カメラによる犯人特定方法について紹介しました。
防犯カメラでは、その映像に映った犯人の顔から犯人を特定することももちろんありますが、その映像に映った車のナンバーや犯人の特徴から犯人を特定することもあります。
あらゆる犯罪で犯人を特定できる可能性があるため、防犯カメラの設置を迷われている方はぜひ検討してみてください。