防犯カメラやドライブレコーダーが駐車場での当て逃げの証拠になるって本当?

2023/09/11

近年、街の至る所に防犯カメラが設置されています。
防犯カメラは犯罪の抑止にも役に立ちますが、それだけでなく犯罪の証拠としても役に立ちます。
そこで今回は、駐車場での当て逃げの証拠になる防犯カメラやドライブレコーダーについてご紹介します。

□防犯カメラやドライブレコーダーが当て逃げの証拠になる!

当て逃げとは、接触事故や物損事故が起こった際に、警察へ通報するといった義務を果たさないまま現場から離れることです。
駐車場における当て逃げでは、自分の目の前で当て逃げが行われた際には、車のナンバーやその車種を確認できますが、駐車場に戻ってきた際に気付いた場合には、それらを自分で確認することはできず、泣き寝入りするしかないことも。

そこでポイントになるのが、防犯カメラやドライブレコーダーの証拠能力です。
映像に当て逃げの状況が映っていた場合、証拠としては十分であり、そこに映っている情報が犯人の特定につながります。
防犯カメラやドライブレコーダーなどの証拠を元に警察に連絡をして、犯人を特定しましょう。

□駐車場でぶつけられないためには防犯カメラとドライブレコーダーが大切!

駐車場に防犯カメラが設置されている場合は、その映像から車のナンバーや車種、運転者の風貌などを確認できます。
防犯カメラの映像は画像が粗いことも多く、完全に犯人を特定することが難しいこともありますが、映っている情報からある程度犯人を推測できるものであれば、犯人の特定に役に立ちます。
また、防犯カメラは映像を記録する範囲や解像度などが異なる様々な種類のものがあるので、防犯カメラの導入を検討している方は、これらの性能を考慮して選ぶことで、犯人の特定がしやすくなるでしょう。

近年はドライブレコーダーを搭載している車も増えてきているため、当て逃げ現場の近くに駐車している車で、ドライブレコーダーで当て逃げの犯行を撮影していた車がないか探してみても良いでしょう。

ドライブレコーダーは、走行中の映像を記録する車載カメラのことですが、走行中だけでなく、駐車中の映像も記録できます。
エンジンを切ると自動で駐車監視モードに切り替わってくれるため、駐車場での当て逃げ防止にも役立ちます。

□まとめ

今回は、当て逃げの証拠になる防犯カメラやドライブレコーダーについて紹介しました。
防犯カメラやドライブレコーダーは当て逃げの証拠になり、これらの証拠が犯人の特定につながります。
駐車場を所有している方で、まだ防犯カメラを設置していない方や車にドライブレコーダーを搭載していない方はぜひそれらの設置を検討してみてください。